アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(高血圧降圧薬)の効果と効能について【高血圧症状と原因】
980.14黒線 太め.jpg

高血圧症状と原因

アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(高血圧降圧薬)

受容体のはたらきを封じ、アンジオテンシンⅡの働きを抑え、血圧を下げるのがアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬です。アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬は効き目がゆるやかで、副作用の少ない点が特長です。ACE阻害薬の代表的な副作用の空咳も心配がないため、空咳をしばしば起こす場合は、ACE阻害薬からアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬に薬を切り替えることもあります。
※アンジオテンシンⅡはからだの中でつくられる昇庄物質で、心臓や血管、腎臓などにある受容体でキャッチされると、血圧が上がります。

副作用について

アンジオテンシンⅡは、副作用がとても少ない降圧薬です。まれに肝臓の働きが弱まる、発疹がでるケースがあります。

アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬の種類

 

一般名  商品名
 カンデサルタンシレキセチル ブロプレス
 テルミサルタン ミカルディス
 バルサルタン ディオバン
 ロサルタンカリウム ニューロタン

※妊娠中の高血圧には、用いることはできません。

スポンサードリンク

ページの先頭へ