β遮断薬(降圧薬)の効果と効能について【高血圧症状と原因】
980.14黒線 太め.jpg

高血圧症状と原因

β遮断薬(高血圧降圧薬)

交感神経の心臓の拍動を増やして血圧を上げるはたらき【β作用】をブロックして血圧を下げる薬です。β遮断薬には様々な種類があり、それぞれに作用のしかたが異なりますが、どれにも共通して「ゆるやかに血圧を下げる」「効き目が長続きする」という点が特長です。心臓のはたらき方をおだやかにするので、狭心症や心筋梗塞、不整脈などをともなっている高血圧にも適しています。交感神経のα作用をブロックするはたらきをあわせもつ、αβ遮断薬という降庄薬もあります。

β遮断薬のおもな副作用

除脈性不整脈、心不全、狭心症、気管支ぜんそく、慢性気管支炎などを引き起こしたり、悪化させるケースがみられます。よく眠れない、うつ状態になる、中性脂肪やLDLコレステロールが増える、HDLコレステロールが減るといった副作用があらわれることもあります。

β遮断薬の種類

 

一般名  商品名
塩酸カルテオロール ミケランLA
酒石酸メトプロロール セロケンL、ロプレソールSR
アテノロール テノーミン
マロン酸ボピンドロール サンドノーム

カルベジロール

アーチスト

塩酸アモスラロール(αβ遮断薬)

ローガン
塩酸アロチノロール(αβ遮断薬) アルマール

スポンサードリンク

ページの先頭へ