食習慣高血圧の関係について。食生活改善が高血圧症対策の要になります。高血圧を克服、予防するためにも食住管を改善して、健康的な生活を送りましょう
980.14黒線 太め.jpg

高血圧症状と原因

食習慣と高血圧

高血圧症の殆どをしめている【本能性高血圧】は食生活と深く関係しています。そのため、食生活、生活習慣を改善していくことが、高血圧症、治療の要になります

肥満は高血圧症の合併症につながります

a0002_005431_m.jpgカロリーオーバーや肥満により、高血圧症の合併症のリスクを大幅に高まります。実際、高血圧症の人の多くは、血中コレステロール値や中性脂肪値が高かったり、尿酸値が高いなど、複数の生活習慣病を合わせ持っていることが少なくありません。
高血圧症が怖いのは高い血圧が続くことにより動脈硬化が進行し、ある日突然、心筋梗塞や悩梗塞を起こしてしまうためです。
このようなことが起こらないよう食生活を改め、健康的な生活をする必要があります。

※食べすぎは、肥満を招き、糖尿や高脂血症、高尿酸血症などのリスクを高めます

血圧を上げる主犯は食事中の塩分

高血圧というと【塩分摂取】が深くかかわっていますが、この塩分とはミネラルを除いた、ナトリウム摂取の話になります。高血圧症の人のなかでも塩分に対する感受性の高いタイプでは、塩分の摂取がたちまち高い血圧値として反映されてしまいます。

塩分摂取が高血圧を招く理由

ナトリウム塩分(ナトリウム)の過剰摂取を繰り返していると、体内ではナトリウム濃度を薄めようという作用が起こります。まず、のどが渇いて水をのみたくなり、その後からだがナトリウム濃度を薄めようと血液をより多く送り出します。その結果、心臓ポンプ機能に負担がかかってしまい、血圧が上昇していきます。
更にナトリウムの過剰摂取は、血圧をコントロールする交感神経が興奮して血圧が高くなります。このような理由により、塩分(ナトリウム)の過剰摂取は高血圧症の原因となります。

※塩分(ナトリウム)の過剰摂取は高血圧症の原因

ダイエット中も1日3食きちんととる

エクササイズ
1日に必要な栄養は3回に分けて補給しないと補えないため、ダイエットや減量中であっても一日三食、必ず食べることが大切です。
よく、ダイエットをしてるからと昼食や朝食を抜いている方がいらっしゃいますが、特に朝食は一日のスタートで一番大切食事ですし、ダイエットのためと食事を抜くことによって、からだが余計に体脂肪をためこもうとしてしまいます。ですから一日三食健康的な食事を続けることが肥満解消、ダイエットへとつながっていきます。

たんはく賢はむやみに制限しない

タンパク質はよく筋肉がつく、太るなどといったことから誤解がある方が時々いらっしゃいますが、肥満解消、ダイエットで一番大切なことは【栄養のバランス】についきます。ですから、ダイエット中だからと、野菜や海藻など低エネルギーの食品だけの食事はおすすめできません。たんばく質が不足すると筋肉の低下や血管がもろくなったり、肌のハリも失われていきます。

脂質も適量は必要です。

脂質はエネルギー源であると同時に、細胞膜やホルモンの材料になる大切な栄養素です。脂質抜きのダイエットを行うと、肌荒れや便秘を招いたり、ホルモンの分泌がアンバランスになって体調不良を引き起こす場合があります。
1日にとりたい脂質の目安は35~45グラム。摂取エネルギー全体の20~25%は脂質からとりましょう。

主食は毎食必ず食べる

主食は毎食適量をとるようにしましょう。長寿食として欧米から評価の高い日本型食生活は、穀類を主食として取り入れていることも評価のひとつになっています。なお、玄米や全粒粉を使ったライ麦パンなどはビタミンや食物繊維が多く、血圧をコントロールするギヤバも多く含みます。

スポンサードリンク

ページの先頭へ