ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)の摂取と高血圧の関係について。栄養素はそれぞれが働き合い、からだの健康を保っています
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高血圧症状と原因

ミネラル摂取と高血圧

ミネラルと血圧の関係

血圧には、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルと深い関係があります。たとえば、塩分に多く含まれるナトリウムが水分の取り込みを増やして血圧を上げますが、カリウムには余分なナトリウムを排泄してくれる作用をもっています。天然塩の摂取をおすすめするのも、ミネラル成分が多く含まれるためです。

※体内に含まれるミネラルは、健康を維持するための骨、神経、筋肉などを働かせるために重要な役割を果たしています。

カルシウムとマグネシウムのバランス

高血圧症の人に特徴的な症状に尿から排泄されるカルシウムが多い、カルシウムの代謝異常があります。カルシウムの摂取は高血圧の予防に十分な効果がありますが、一方では細胞内のカルシウムの増加によって血管の内腔を狭くしてしまい血圧が上昇してしまうこともあります。そうならないために大切なのが、カルシウムとマグネシウムのバランスになります。魚に多く含まれる栄養素であるマグネシウムはカルシウムが細胞に取り込まれるときに血管にカルシウムが取り込まれないように働き、血圧をコントロールします。カルシウムとマグネシウムは、互いに働き合い血圧を正常に保ちます。

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