ミニメーター水銀柱の血圧単位(mmHg)について
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高血圧症状と原因

ミリメーター水銀柱(血圧単位)

mmHg血圧の値をいうときに140の80mmHg水銀柱(Hg)といういい方をします。
なぜ血圧値の単位は水銀柱(Hg)というかというと、血圧を直接測るには、動脈にガラス管を挿入し、ガラス管のなかを血液がどのくらい上昇するかをみればよいわけですが、血液が一度体外に出てガラス管に入るわけですから、当然元には戻せませんし、いちいち動脈を切開するのは危険です。またガラス管も2mくらいの高さが必要です。そこで血液よりも重い水銀を利用して、長い管を必要としないように工夫されたのです。
水銀は唯一液体の金属で、比重は13.6ですからガラス管の長さも短くてすむため、どの医療機関でもおいておけるようになりました。そのために一般の血圧測定には水銀柱を使うことになったのです.しかし、最近は環境汚染の問題で水銀が使われなくなる傾向があります。近い将来、家庭用血圧計などのようげジタル式の血圧計が一般的になると予想されています。

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