ファイトケミカルを積極的に摂取をして、高血圧を改善しよう
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高血圧症状と原因

ファイトケミカルと高血圧

ファイトケミカルとは、植物の香り、色素、アクなどに含まれる非栄養素系機能物質です

フルーツの盛り合わせ五大栄養素(たんばく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル)に加え、食物繊維とともにあらたな注目を浴びているのが【ファイトケミカル】です。
ファイトケミカルには、ポリフェノール、カロテノイド、フラボノイドなど多くの種類があります。動物と違って移動することのできない植物が自らの命を酸化から守るためにつくり出した物質と考えられ、人体に摂取されたときもさまざまなところで抗酸化作用を発揮することがわかってきました。
主に、野菜やくだものに多く含まれ、血液中のコレステロールの酸化を抑制して動脈硬化を予防したり、細胞のがん化を防ぐ作用、抗うつ作用などが注目されています。

ポリフェノール

植物の色素、渋み、苦みなどに含まれる成分で、主に植物の合成によってできたものです。赤ワイン、緑茶、ウーロン茶などに多く含まれるほか、野菜の色素にも含まれています。ポリフェノールにはビタミンCやEをはるかに上回る抗酸化作用がありますが、摂取して3時間程度で効力を失う弱点もあります。

カロテノイド

緑黄色野菜に多く含まれている、βカロテンやリコピン、かにやえび、さけなどの魚介に含まれるアスクキサンチンなどの赤い色素に代表される成分です。活性酸素の害を防ぐ作用が強く、動脈硬化を予防します。

アントシアニン

アントシアニンとは、ブルーベリーや赤ワインに多く含まれる紫色の色素のこと。高い抗酸化力を持ち、疲れ目・眼精疲労を回復させる働きがあるほか、視神経に作用して視力を回復させる働きがあるほか、肝機能の向上作用もあります。なすや紫キャベツからも摂取できます。

ケルセチン

ケツセチンとは、玉ねぎの薄皮やりんごなどに含まれる食品因子で、心臓の冠動脈硬化を予防する働きがあります。

アピイン

アピインとは、セロリの香りなどに含まれる成分で、自律神経に働いて高血圧を改善したり、不整脈を改善するとされます。

ルチン

ルチンは、そばやトマト、アスパラガスなどに含まれる水溶性の成分で、血圧のコントロールや貧血の予防などの効果があるとされています。

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