カボチャは栄養豊富な食材です。高血圧予防のためにも、上手に日々の料理に取り入れましょう
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高血圧症状と原因

かぼちゃと高血圧

カボチャは栄養豊富な万能選手、美容のビタミンA.C.Eもたっぷり摂取できます

カボチャは、養価が高いだけでなく、保存性に優れた食品で、各種ビタミンや食物繊維、ミネラルなどをバランスよく含む緑黄色野菜になります。特にカボチャに豊富に含まれる【ビタミンA、C、E】には、抗酸化作用で老化を防ぎ、肌をきれいに保つ美容効果があります。

カボチャに含まれるベータカロチン

ビタミンAは、β-カロチンが私たちの体内に入ることで変化してできます。β-カロチンの作用としては、がん予防と、皮膚や粘膜を強くする働きがよく知られています。目の粘膜を強化してくれるので、眼精疲労に役立ちます。皮膚を丈夫にするので、肌荒れやアトピー性皮膚炎の予防にも有効です。そのほか、更年期障害や冷え症、生理痛などの解消に役立つので、女性の強い味方といえるでしょう。β-カロチンは、カボチャのワタの部分に多く含まれています。カボチャを煮るときは、種だけを除き、ワタはいっしょに煮るようにしてください。

カボチャに含まれるビタミンE、ビタミンCの効果効能

かぼちゃビタミンEには活性酵素の害からら体を守り、生活習慣病や老化を予防する、抗酸化作用があります。
人間の体はたくさんの細胞が集まって構成されていますが、その細胞一つ一つは、活性酸素によって酸化されると、細胞膜を構成している脂質が過酸化脂質に変わり、細胞膜が壊れます。それが次々に起こると、その細胞からなる臓器は正常に機能しなくなってしまうわけです。活性酸素は、エネルギー代謝の過程で生成され、ある程度その害を受けるのは避けられません。動脈硬化も同じ。たとえば、血中コレステロールが血管壁にくっついたときに、酸化すると、過酸化脂質となって血管壁をかたく厚くしてしまいます。それが進むと、血液の流れが悪くなり、血圧は上がり、ますます血管壁は傷んでしなやかさを失う(動脈硬化)のです。活性酸素は、老化を早めたり、がんを誘発させたりもします。この酸化の害を防ぐのがビタミンEの抗酸化作用。常に細胞膜に待機して、過酸化脂質ができないよう、酸化攻撃に対してカウンターパンチを繰り出し、細胞を守る働きをしているのです。1日に摂取したいビタミンEの量は10mg以上。カボチャなら300gほどで必要量をとることができます。ただし、体内の活性酸素がふえすぎると、ビタミンEの抗酸化作用だけでは追いつきません。そこでいっしょにとりたいのが、ビタミンEの抗酸化力を高めてくれるビタミンCです。カボチャにはビタミンCもたっぷり含まれています。

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