減塩を行うと時の注意事項や、ポイントについて 【高血圧症状と原因】
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高血圧症状と原因

減塩(高血圧食事療法)

ナトリウム摂取目標は、健康な方で1日10グラム程度、高血圧症の方で6~7グラム以下

日本人が1日に摂取している塩分(ナトリウム)は約13グラムと言われていますが、理想の塩分(ナトリウム)摂取目標は、健康な方で1日10グラム程度、高血圧症の方で6~7グラム以下です。

塩分制限と血圧値

塩分の摂取制限をすれば確実に血圧は下がります。実際に1日の塩分を5グラムにした食事で、高齢の高血圧症患者で最大血圧が平均5mmHg強、最小血圧が約2mmHg低下したという報告もあります。データからも塩分を減らせば血圧が下がることは明確です。

調味料を量るのが減塩のポイント

減塩を行う時に大切になるのが、日々の食事でどれだけの塩分を摂取しているのかを知ることです。そのためには、調味料を使うたびに量のチェックをかかさず行う事が大切です。参考ですが、料理本で塩少々などと明記されている場合の塩分量は、約1グラムです。

制限されていると思わす楽しむ気分で

減塩を行う時に一番大切なのが、なにごともそうですが【継続】です。高血圧を改善するためにも減塩を続けることが必要です。1週間、徹底した減塩食を実行して仮に血圧が下がっても、油断して元の食事に戻せば再び血圧は上昇してしまいます。減塩食を続けていくためにも、気持ちの切り替えが必要です。

引き算の発想で高埴食を減らしていく

減塩を行う時は、徐々に塩分を減らす方法と、いきなりすべての食事から塩分を減らす方法があります。ただ、高血圧症とともに動脈硬化が進んでいたり、腎臓機能が著しく低下している人は、すぐにも厳密な減塩食を実行しなくてはいけません。減塩を行う時のポイントは、塩分の高い食品を食べないようにすることです。漬物、佃煮、魚介の塩蔵品(塩辛、干物、みそ漬けなど)は食べないようにすること。これだけでも、1グラムくらいの塩分が簡単に減らせます。味付けも徐々に薄くしていけば薄味になれていきます。

家族の協力が減塩成功のカギです

夕食

減塩の食事療法が必要となったら、家族の協力が欠かせません。
減塩食は健康食ですし、食事は家族みんなで食べるものですから、塩分摂取の誘惑がなるべくないよう協力してあげましょう。
減塩成功のカギは、【家族の協力】です。

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