睡眠と高血圧

寝起きと血圧高血圧の人はそうでない人にくらべ十分な睡眠をとることがより一層重要になります。高血圧の人でも、睡眠中は血圧が下がります。高い圧力によって傷つけられた血管は、睡眠中の正常血圧の状態では、負担も減り、傷が修復されます。睡眠不足だと血管への負担がかかり続けることになり、心筋梗塞などのリスクが高まります。また、心臓や血管は自律神経によってコントロールされていますが、自律神経の調子を保つためには、質の高い睡眠は欠かせません。睡眠中は血圧が下がり、血管が修復されます。また、睡眠は血圧をコントロールしている自律神経の調子をととのえるうえでも大切です。睡眠不足は高血圧のほか、肥満、糖尿病、心疾患などの危険を増やすことがわかっています。夜はぐっすり眠り、朝はすっきり目を覚ますことが自律神経の調子をくずきない基本です。適切な寝具を選ぶほか、時間や寝室の環境も重要です。

よい睡眠をとるポイント

起床・就寝時間を決める起床・就寝時問がバラバラだと、体内リズムが狂います。まずは「早起き」を習慣にし、就寝時間も一定にしましよう。
寝つきを良くする工夫をすることが大切です。寝る前にぬるめのお風呂でくつろぐ、好きな音楽やアロマを楽しむなど自分なりのくふうをするのもよい方法です。
快適な寝具・寝室環境に音や光に煩わされない部屋、自分に合った寝具をそろえましょう。
睡眠を妨げることは避けてアルコール飲料は眠気を誘いますが、飲み過ぎは睡眠の質を下げます。カフェイン、たばこも控えめに。寝る前にパソコン、ゲーム、テレビなど明るい画面を見続けることも控えましょう。

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