トマトに含まれるリコピンの効果と効能について。リコピンは血中コレステロールの酸化を防いでくれるファイトケミカルのひとつです
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高血圧症状と原因

トマト効果と効能【高血圧症状と原因】

トマト
トマトに含まれているファイトケミカルのひとつ、【リコピン】が血中コレステロールの酸化を防ぎ、血管の詰まりを防いでくれる効果。大腸、肺、乳、膀胱、肝臓、前立腺などのがんを防ぐ効果があることが分かっています。脳内の活性酸素をも除去するわけですから、脳の老化やボケの予防も期待されています。また、トマトはビタミンKやビタミンEを多く含んでいる食材でいます。

活性酸素について

人間の体は、生きるためのエネルギー代謝の過程で、必ず活性酸素による酸化の害をこうむっています。それを中和する力はもともと体に備わっていますが、環境ストレスや精神ストレスによって活性酸素がまさると、体のあちこちが酸化されるのにつながりますし、がんや老化も、この活性酸素による酸化が原因の一つになっているのです。トマトには赤い色素成分であるリコピンが豊富に含まれています。これには強い抗酸化作用があるため、活性酸素の害を防いでくれるのです。

トマトに含まれる栄養素

トマトは、野菜には少ないビタミンKやビタミンEを多く含んでいます

ビタミンK

ビタミンKはカルシウムを骨に沈着させる働きが特徴です。閉経後の女性に多い骨粗鬆症を予防します。

ビタミンE

ビタミンEは、リコピンと同じく抗酸化作用を持ち、肝臓の機能を維持する働きがあります。

リコピン摂取とトマトジュース

1日に必要とされるリコピンの量は15mg (L玉のトマト2個分)です。毎日トマトL玉を2個食べ続けるのはかなり大変ですが、簡単にそれを可能にするのがトマトジュースです。トマトジュースには1本で18mgのリコピン摂取できますので、毎日飲むと健康的な生活が手にはいります。また、トマトに含まれるリコピンは、よく熟したものに多く含まれるため、トマトを選ぶ際は、なるべく赤いものを選ぶといいでしょう。

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