ビタミン摂取と高血圧の注意点などについて。ビタミンの種類やそれぞれの効果、効能を知ろう
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高血圧症状と原因

ビタミン摂取と高血圧

ビタミンと血圧の関係は?

ビタミンは10種類以上あり、それぞれがからだ中の細胞や生命維持のシステムを活性化させるために活躍しています。たんばく質、炭水化物、脂質の三大エネルギーもビタミンのサポートがなければ有効活用されません。所要量はわずかでも、そのパワーは強力です。
ビタミンには直接血圧をコントロールする作用はないものの、高血圧症による動脈硬化を予防するうえで欠かせない抗酸化作用があります。

動脈硬化を予防するビタミンACE

ビタミンA・C・Eは高血圧症から起こる血、動脈硬化を防いでくれる栄養素です

ビタミンA

ビタミンAは免疫力を強化してかぜなどの感染症からからだを守ることが知られていますが、血液中のコレステロールの酸化を抑制して、動脈硬化を予防することもわかってきました。緑黄色野菜に含まれるα-カロテン、β-カロテンも体内でビタミンAに変わり、活性酸素によるコレステロールの酸化を抑制します。

ビタミンC

ビタミンCは、肌の健康を保つビタミンとして有名ですが、水溶性のビタミンとして血液中に溶け、最前線で活性酸素と戦って動脈硬化を予防します。

ビタミンE

ビタミンEは脂溶性のビタミンで、細胞内で活性酸素をたたき、血管の老化防止に努めています。

エネルギー代謝を円滑にするビタミンB群

ビタミンB1、ビタミンB2,ビタミンB3,ビタミンB6,ビタミンB12,パントテン酸、葉酸、ビオチンこれら8つをあわせてビタミンB群といいます。エネルギーの代謝をよくしたり、神経の機能を正常化させる働きがありビタミンB群が不足すると、疲れやすくなったり、口内炎が治りにくくなるなどの症状が現れます。ご飯をエネルギーに変える、代謝の為のビタミンです。

タイプ別のビタミン摂取

ビタミンを多く含む食品をとっているつもりでも、食べ方によっては成分が有効に摂取できていないことがあります。それというのも、ビタミンには水溶性と脂溶性とがあり、調理によって損失が大きいからです。

水溶性のビタミン

ビタミンC、ビタミンB群は水溶性のビタミンで、野菜を切って水にさらしたりすれば簡単にビタミンが流出してしまいます。魚介の調理でも煮汁に溶けだしますから、汁ごととらないと成分を吸収できないビタミンです。

脂溶性のビタミン

ビタミンA、ビタミンEは脂溶性のビタミンで、少量の油とともに調理することでより吸収力がアップします。

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